フライパンで簡単にできるローストビーフ

流行中のローストビーフ

ここ最近、肉ブームが続いていますが、そのような中でも人気を集めているのがローストビーフ丼です。
ローストビーフといえばクリスマスをはじめ特別な日に食べるものであると思われてきました。
決してリーズナブルなメニューでもないため、日頃から手軽に食べられるという意識はなかったのです。

しかし、手軽に食べることができるメニューとして出てくるようになったのがローストビーフ丼です。
見た目の派手さ、しっかりと肉を食べることができること、意外とリーズナブルに食べることができること、有名店がどんどんと販売を開始したこと、写真映えすることなどが理由として流行をみせています。

このローストビーフですが、実は自宅でも簡単に作ることができます。
しかも、オーブンがなくてもフライパンさえあれば十分に作ることができるのです。
知っておくととても便利ですから、ローストビーフをフライパンで作るレシピは覚えておきましょう。

ローストビーフをフライパンで作る際の肉選び

フライパンでローストビーフを作るには、牛肉の塊肉を用意する必要があります。
この時、どの部位でも作ることは可能です。
しかし、仕上がりに違いが出てきますから自分の好みや予算に応じて肉の種類を選ぶことが重要です。

基本的にローストビーフに適しているという部位はロース、ヒレ、モモといった場所があげられます。
適度に霜の入っているものを選ぶようにするとやわらかく仕上がり美味しいです。

モモ肉は普段だと仕上がりが硬くなり苦手という人も多いですがこれは火を通しすぎることが原因であるため、ローストビーフのようなレアな仕上がりだとあまり硬くならずに美味しく食べることができます。
好みの肉の硬さを見つけるまでは、その日のスーパーの売値を参考に作り比べて好みの味を見つけるというのも楽しみの一つです。

フライパンでローストビーフを作る方法

牛肉は下準備として室温で1時間ほど戻しておきます。
次に、フライパンにオリーブオイルを入れて牛肉を弱火の中火で焼いていきます。
こんがりと焼き色がつくのが目安で肉の厚さにつき1分を目安に焼いていけば十分です。

焼き上げたら取り出してアルミホイルで二重に包みます。
その上からさらに1枚布巾をかけて1時間放置をします。

その間にフライパンでソース作りをするためウスターソースとトマトケチャップ、ワイン、バターを入れて煮詰めておきます。
目安としては3分の2ほどまで煮詰めておくと味が締まり美味しいです。

食べる時にはローストビーフを薄くカットして並べ、サニーレタスやスライスオニオン、ミニトマトといったサラダを添えると彩りよく美しい仕上がりになります。
ソースについては先にかけておいても良いですし、別添えにして必要な量だけかけて食べるようにしてもおしゃれです。
好みでマスタードをつけるのもオススメです。

ローストビーフはカットがうまくいかない部分が出てきてしまうことが多くあります。
そのような部分はお皿に盛り付けず別でローストビーフ丼にして食べるのがオススメです。