鶏むね肉のしょうが焼きレシピ

生姜焼きを嫌いな人はいない

生姜焼きを嫌いという人は聞いたことがないと言っても過言ではないくらい日本人ならば誰もが好きな味付けです。
生姜の味わいと甘じょっぱい砂糖醤油の味付けというのは絶品で食が進みます。
男性はもちろんですが女性でも多くの人が好む味付けであるといえます。

そのため、豚の生姜焼きを作るのはもちろんですが、他のメニューでもこの味付けを楽しみたいと思うものです。
また、ダイエットをしていると脂肪分が気になってしまって豚肉を食べることを避けてしまうということもあります。

このような時、オススメなのが鶏胸肉で作る生姜焼きです。
鶏胸肉で作ることによって豚肉よりもコストもかかりませんし、カロリーも抑えることができます。
リーズナブルに生姜焼きの味わいを楽しむことができるのでぜひ挑戦したいレシピです。

鶏胸肉は下準備が重要

鶏胸肉はリーズナブな食材で高タンパクであるため積極的に用いたい食材です。
しかし、パサパサとする食感苦手ということで胸肉ではなくもも肉を使うことが多くあります。
下準備をきちんと行えば、胸肉でもパサパサせず柔らかく食べることができます。

鶏胸肉をやわらかくするには、まずは切り方が重要です。
昔は柔らかくするために叩いてから切っていましたが、叩いたりフォークで穴を開けたりするのはやめましょう。
次に、包丁で切る時には繊維を断ち切るように場所によって切る方向を変えると柔らかく仕上がります。

これでも十分胸肉をやわらかく仕上げることができるのですが、よりやわらかさやジューシーさが欲しいという場合には、鶏胸肉を切り終えた後袋に入れて砂糖を加えて揉み込み2時間ほど置いておくとやわらかくなります。
砂糖はまぶす程度なので肉自体が甘くなることもなくしっかりとやわらかく仕上げることができます。

鶏の生姜焼きの作り方

鶏の生姜焼きは基本的に豚肉の生姜焼きと同じ作り方です。
フライパンで玉ねぎを熱した後、しんなりしたら味付けをした鶏肉を入れて焼くだけで出来上がります。

ただ、ここで味付けをする際に片栗粉をまぶすかどうかがポイントとなってきます。
実は片栗粉を軽くまぶす事も鶏胸肉をやわらかく仕上げるためのポイントです。

そこで、柔らかい方が良いという人は玉ねぎを炒めたのち、鶏胸肉に片栗粉をまぶしたものをフライパンに入れて焼き、最後に生姜焼きのタレをかけて煮詰めるという方法で調理することもできます。
漬け込まない事で味がしみないのではないかと不安になる人もいますが、片栗粉のおかげでしっかりとタレが絡まるのでしっかりと味がついた仕上がりになります。